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私が 高校1年生の頃、
姉がユーミンのアルバムを買って来た。
「何だ、この曲の世界は、異次元だな」
「でも 心地いい」
「引き込まれてしまう」
江戸時代の舶来品のような
と感じたものだ。
「守ってあげたい」
「ルージュの伝言」
「あの日にかえりたい」
「まちぶせ」
「真夏の夜の夢」
「春よ、来い」
聞くと、時に 異次元の世界へ。
私の遠い親戚に、地方都市の呉服屋があるが、
ユーミンは、八王子市の老舗の呉服屋が実家だ。
少しの共通点を喜ぶ。
JUJUとの共演も良かった。
スペシャルコンサル
2017.01.02 Mon l 未分類 l コメント (0) l top